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Cross Talk
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機能一覧
起動時メイン画面
起動時も画面も見てすぐ分かるような操作を目指しています。 ファイルリストを左から選んでドラッグするか右クリックでメニューを開いて追加します。 「サブディレクトリを含めてすべて追加」なども可能です。
文字コードによってファイル横のプチアイコンの色が変わります。 対応している文字コードは、Shift-JIS, JIS, EUC-JP, Unicode16BE, Unicode16LE, UTF-8, UTF-8Nです。 また、UTF-8Nを読み込ませるには解析上の問題(高速化のため)で別枠オプションが存在しますのでご注意下さい。
オプション設定画面
文書型宣言も設定も幅広く、ほぼすべてのHTML規格に対応!
- タグの小文字化・大文字化
- 属性値を引用符で囲む・または削除
- 属性値内での改行を消去
- 省略属性値の付加(compact属性など)
- 属性値内の不要な空白の対処
- 「&」を「&」へと変換
- 終了タグ省略可能要素の付加・削除
- スタイルやスクリプトのコメントを削除(XHTML)
- スタイルやスクリプトはCDATAセクションとする(XHTML)
詳しくは「文法間相互変換」を御覧下さい。
強力なタグ変換「スーパー変換」
強力なタグ変換機能「スーパー変換」を搭載。 この変換は要素同士を置き換えたり、スタイルシートで代替したり、 W3Cによるユーザビリティ・アクセシビリティを考慮したページを制作し直したい時に威力を発揮します。
例えば、font要素をスタイルシートで代替したり、dir/menuと言った廃止要素をulで置き換えたりする事ができます。
また、特定の要素の特性の属性に対して、ある属性値の時のみにスタイルシートで置き換えたりしたい場合…と言ったような事も可能です。 更に、属性値の判定には正規表現も使う事が可能です。 各自で判定の実体参照を作成します(左図下参照)。